長年愛されてきた『イース』シリーズがアプリで登場しました。
本作品から実装された新要素もあり、さらに楽しくなりました。
豪華声優陣にも注目だ!
↓↓ダウンロードはこちらから↓↓

Contents
イース6 オンラインとは?
イース6 オンラインは、日本ファルコム(ゲームソフトの開発・販売)から出ている、アクションロールプレイングゲーム(ARPG)である。
今回紹介するイース6 オンラインは、イースシリーズと呼ばれる作品の中の一つで、第6作目である。
イースシリーズは、1987年の第1作『イース』から始まっており、登場から30年以上経った今でも人気がある。2017年時点でシリーズ累計売上は480万本に達しています。
元々は、家庭用ゲーム機やPC版が主流だったが、2021年7月20日にスマホ向けオンラインとしてリリースされた。
ゲームの内容としては、PC用ゲーム『イースVI 〜ナピシュテムの匣〜』のストーリーをメインに、過去のオリジナルストーリーを追加してある。
〜基本的な流れ〜
職業選択
ここからはゲームの流れについて紹介していきます。

まずは最初にいくつか質問をされるので答えていきます。

質問に答え終わるとこのように『推薦職業』と表示されます。
次はいよいよ職業を選択していきます。

登場する全てのキャラクターに職業が割り当てられています。
職業は戦士、魔導師、レンジャー、アサシン、サムライの5つから選択できます。
職業によって見た目、性別は固定となっています。しかし、特徴は異なっているため見た目の好みやプレイスタイルに適した職業を選択するといいでしょう。
※途中で職業を変更することは不可能なので注意が必要!
職業については後ほど詳しく触れます。
〜クエスト〜

ここからは早速ダンジョンに入って敵を討伐していきますが、その前に画面の解説をしていきます。
まずは画面左下で移動、右下で攻撃・ジャンプ・ローリングができます。画面左上の1870という数値が戦闘力でその下の緑色のバーが生命値になります。
ダンジョンには時間制限があり、タイムアップになると族長の家(ベースキャンプ)に戻ってしまうのでそこも意識しながら戦う必要がある。

敵を倒すと『ソウルカード』を獲得することができます。
このソウルカードは、武器や防具、指輪などに装備することによりステータスを上げることができます。
※1つの装備品に最大4枚まで装備が可能となっています。

今後の流れとしては基本的に、画面左上に表示されているクエストを達成していくという感じです。
クエストを達成すると次のクエストが追加されていくのでどんどん熟していきましょう。
↓↓ダウンロードはこちらから↓↓

〜職業の種類と特徴〜
ここでは、最初に選択できる職業について詳しく解説していきます!
戦士【接近戦|防衛】

特徴
戦士は、攻守のどちらも優れているバランス型の職業と言えるでしょう。近接アタッカーとしてかなり役立ちます。クセもないため、初心者に最もおすすめな職業です。
コアスキル
烈風剣 | 旋風斬りを放ち、周囲の敵にダメージを与える。激怒状態のダメージが2倍になり、激怒状態を消耗する。 |
電光石火 | 稲妻のように突進し、途中の敵にダメージを与える。50%の確率で激怒状態に入る。 |
猛虎落 | 飛躍して地面を叩きつける。着地付近の敵にダメージを与え、スタンさせる。激怒状態で標的に点火する。6秒内に追加ダメージを与える。 |
魔導師【遠距離|減速】

特徴
魔導師は、離れた場所から広範囲の敵を一掃してくれます。レンジャーとは違い、ある程度火力もありながら遠距離から攻撃できるため、かなりおすすめの職業です。
コアスキル
氷の刺 | 正面の扇形型エリアに氷の矢を発射し、魔法ダメージを与える。魔法結晶を1つ凝縮することができる。 |
火の鳳凰 | 正面に火の鳳凰を解き放ち、途中の敵に魔法ダメージを与える。火の鳳凰の会心率は8%上がる。魔法結晶を1つ凝縮することができる。 |
奥術玉 | 敵にあたると爆発する奥術玉を放ち、周囲の敵に魔法ダメージを与える。魔法結晶3個を使って黒洞の玉合成すると敵を貫通する多重ダメージになり、命中すると20%の確率で1%のHPが回復する。 |
レンジャー【遠距離|治療】

特徴
レンジャーは、遠距離攻撃を得意とするヒーラーです。魔法回復が使用できるため、パーティにぜひとも一体は入れておきたい職業です。その反面、火力は低いため、耐久向きです。
コアスキル
多重射撃 | 正面の扇形型エリアに若干の矢を発射し、魔法ダメージを与える。多重射撃が3回連続放つことができる。 |
命の泉 | ヒーリングチェインを放ち、周囲の見方を回復させる。MP消費。連続使用可。 |
旋風の矢 | 竜巻を放ち、途中の敵に何度も攻撃する。魔法ダメージを与える。敵に風の傷ダメージを与え続ける。 |
アサシン【接近戦|瞬発】

特徴
アサシンは、攻撃に優れており、非常に高い攻撃力を誇っている。その反面、耐久力が低くなってしまいます。レンジャーの治癒効果と組み合わせることで、弱点を補ってくれるので使いやすくなります。
コアスキル
ブラッド打撃 | 素早く連続攻撃。前の敵に物理ダメージを与え、1のコンボポイントを獲得する。一定の確率で1回追加攻撃でき、追加コンボポイントを獲得する。 |
一閃 | 必殺技。素早く前にフラッシュし、強力な斬撃を繰り返す。途中の敵に物理ダメージを与え、全てのコンボポイントを使う。ポイントごとに100%のダメージが追加される。 |
狂徒打撃 | 必殺技。素早い斬撃。広範囲内の敵に物理的ダメージを与え、狂徒状態に入る。会心+15%、持続時間4秒。コンボポイントを全て使う。ポイントごとに狂徒状態の時間が100%秒上がる。 |
サムライ【近接|敏捷|高ダメージ】

特徴
サムライは、昨年の10月のアップデートで新たに追加された職業。広範囲に持続攻撃が可能となっており、サクッとザコ敵を一掃できるのでレベル上げにおすすめ。
コアスキル
影襲 | 前方に突進し、途中の敵を斬りかかる。3回連続放てる。 |
解放されし刃 | 内なる力を解放し、通常攻撃と同時に巨大な鬼武士は連携攻撃を行う。 |
散桜瞬華斬 | 戦場を駆け、攻撃範囲内のランダム目標に鋭い斬撃を放つ。 |
〜ソウルカードの入手方法〜
ソウルカードはクエストで以外でも入手ができます。
そこでいくつかある入手方法を紹介していきます。
ソウルカードは、緑⇨青⇨金⇨赤の順番で高レアリティとなっています。
ソウルカード入手方法
・ログイン
・メモリー
・祈願
・迷いの塔(Lv.38解放)
・デイリーパック
・課金
14日間ログイン

ソウルカードは、14日間ボーナスでも入手ができます。高レアリティのソウルカードもゲットできるのでログインをお忘れなく!
メモリー

ソウルカードは、メモリー(ストーリー)を進めていくと入手できる場合があります。メモリーを積極的に進めていきましょう。
祈願

ソウルカードは、祈願でも入手できます。レベルが上がっていくとラインナップも豪華になっていきます。
1日に引ける回数が決まっているうえに時間が切り替わると引けなくなるので注意してください。
デイリーパック(課金)

こちらは課金要素になってしまいますが、高レアリティのソウルカードがゲットできます。
一括購入することで、お得にアイテムをゲットすることもできます。
〜ペットシステム〜

イース6 オンラインから新たに追加されたペットシステムによって、ペットをクエストに
連れていくことが可能になりました。出陣させることによりプレイヤーの戦闘力を上げることができます。
また、ペットにはスキルや性格があり、レアリティが高いほどスキルも強力になります。
〜豊富な追加要素〜
解放Lv. | 機能 | 解放Lv. | 機能 |
Lv.7 | 称号 | Lv.40 | 装備作り |
Lv.8 | スキル | Lv.43 | ペット繁殖 |
Lv.12 | ペット | Lv.45 | 迷いの塔9階 |
Lv.17 | ファッション | Lv.50 | スキル石板 |
Lv.18 | 冒険団 | Lv.51 | 迷いの塔12階 |
Lv.22 | ソウルカード強化 | Lv.52 | 師弟 |
Lv.26 | 茶屋 | Lv.54 | 剣霊 |
Lv.28 | 転職への道 | Lv.60 | ソウルカード精錬 |
Lv.34 | 荘園 | Lv.65 | 乗り物 |
Lv.38 | 迷いの塔 | Lv.70 | 剣霊法陣 |
このように、Lv.に応じて追加機能が解放されます。
追加機能が豊富にあるため飽きさせることがないです。
〜チャージ(課金)〜

イース6 オンラインにはもちろんチャージ(課金)機能もあります。
購入したエメラスは、プレゼントやアイテム、装備強化素材として使用できます。

また、このように累計チャージ額(最大400,000円)に応じて、ソウルカードや強化素材等を受け取ることができます。
他にも、初心者向けに作られたパックなど種類は様々あります。
まとめ
イース6 オンラインは、日本ファルコム(ゲームソフトの開発・販売)から出ている、アクションロールプレイングゲーム(ARPG)で、過去の作品をメインにオリジナルストーリーを追加してある。
新たに追加されたペットを連れて一緒にクエストに行けたり、レベルによって解放される要素もたくさん用意されており、やり込み要素が豊富にある。
スマホ版でリリースされたこともあり、誰にでも手軽にプレイできるようになった。
リリースされてからそこまで日にちも経っていないため、これからのアップデートにもかなり期待できます。
↓↓ダウンロードはこちらから↓↓
